寒くて、寒くて外で立ってられないですね。

こんなにも冬が辛いことを毎年忘れては、普通の冬服で調査してしまう自分に呆れてますʅ（◞‿◟）ʃ

さて今日は【浮気したのに責任転換、された側の弱み】

いままで、いろいろな人の浮気調査をしましたが、素直に反省して謝り、2度としないと言った方は極少数です。何故なんでしょうか。

そこで、素直に謝らないで責任転換して、された側を責める人はどんな事を言っているのか、私の記憶に残った物をご紹介します。

殆どの場合、過去に何かあります。女性、男性ともに過去にＤＶ的な事をしてしまった事がある。

又はなにかしら相手に迷惑をかけていたことがあるなどです。

よくあるのが女性だと、『喧嘩の時に物を投げて旦那に怪我をさせたことがある』

男性だと『勿論手加減はしているが、喧嘩の時に叩いたことがある』

男女ともに結婚時の借金で相手に迷惑をかけたことがあるなどです。

こういった過去の行いで相手を責めて、自分は悪くないと言い出す人が多いです。

で、実際にこのように明らかに自分が悪いことをしたことあるされた側の人は少なからず言われたことを気にしてしまいます。

しかし、気にしないでください。それとこれとは別問題。現在も頻繁に繰り返されていなければなんもないのと同じです。

過去に何もなければ、びっくりするぐらい小さなことで攻める人もいます。

私が聞いたことをいくつかご紹介します。

1

『子供のオモチャを片付けないお前にイライラしたのが原因』

何を言っているのかわからないぐらい小さな理由を平気で言っているのが怖いですね。

2

『お前のドアを閉める音がうるさく、家に帰りたくなくなったのが浮気の原因だ』

これもそんな理由でかよと驚きます。バレた時は無理やりでもされた側の責任にしたいだけだとわかりますね。

3

『お前の稼ぎが悪いからだ、お前なんか給料さえ持って来ればいいんだよ』

これは奥さんが浮気がバレた時の話し合いで言った最悪な言葉ですね。実際にそう言われたと録音を聞かせてもらいましたが、男の声に聞こえるぐらい、ドスの聞いた声でした。

今回はこのぐらいで、また信じられない責任転換があればご紹介しますね。

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