不倫を疑うには理由がハッキリしていなければいけません
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こんにちは(^-^)あおしぐれ探偵事務所です。【探偵|横浜ブログを読んでいただきありがとうございます】
【不倫を疑う前に心がける5つの事】について
皆さんは、不倫や浮気をしていないのに疑われたことはありますか?私はあります。それもかなり強めに疑われました。頭と心がおかしくなりそうでしたね(-_-メ)
少しのやきもちなら、いいスパイスになるかもしれませんが、そうではなく、不倫してると決めつけて相手を強く責めるようなことになってしまうと、相手が不倫をしてようが、いまいが関係なく夫婦関係は壊れます。
どのような点に気を付けていかなければいけないか、詳しく書いていきます。
1、確実な証拠もないのに強く責めるのはダメ
相手に逃げ道がある状態で、強く責めると逆切れにあい、話し合いに応じてもらえなくなります。確実な証拠をつかむまでは知らないふりを演じるのが良いでしょう。
相手が本当に浮気をしていなくても責めた自分を肯定する考えを(疑われるようなことをしたあなたが悪いのよみたいな考え)もつのはやめましょう。これは相手にしてみたら浮気される理由を作ったお前が悪いと言われても文句言えないですね。
2、変な探りを入れるのはダメ
「疑ってますけど、どうしますか」と聞いている様な物です。よく「うちの旦那(嫁)はそんなに頭良くないから大丈夫」とご都合主義な人に会いますが、自分が疑われているかは簡単に誰でも察しがつきます。
証拠を隠される可能性が高いので止めておきましょう。
3、第三者に相談する
友達が一番いいと思います。気持ちの整理も大事です。「旦那(嫁)が○○な行動していて不倫を疑っている」そう相談しましょう。第三者も不倫だと思うなら、かなり高い確率で不倫でしょう。第三者が白かもと言えばそれは考えすぎかもしれません。
4、疑いは関係を多少なりとも壊す
とにかく、疑われている方は気分が悪いです。していてもしてなくてもです。してない人を疑うとその人の心に傷を残してしまうことだってあります。疑うことは、裏切られることと同じぐらい傷つく人もいます。
逆に本当に不倫している人の中には、ぼろが出るのを嫌いあなたを避け始めます。避けることから始まり、家いる時間を減らし不倫相手と頻繁に会うようになり、別居したいと言い出します。
5、悩んでいる時間はできる限り少なくする
悩んでいる時間が長いと、心が壊れてしまいます。それならプロに頼んででも早く終わらせた方が夫婦お互いのためです。白なら自分が反省して、黒なら相手に反省させるというシンプルな考えが大切です。
不倫を疑っているのなら確認したい【不倫の兆候】
不倫の兆候は1つでもあてはまれば、怪しいのですが、スマホを見られたくない理由が不倫だけではないという事。帰りが遅いのは不倫だけではないという事。出張が多いのは不倫だけではないこと。
この記事に書いてあることが2つ以上なら疑うにたりる理由になると考えます。ですが、それだけではやはり状況証拠というだけであることは念頭においてください。
不倫の兆候や、疑いに関する記事↓
【不倫とは不貞の事】
不倫を疑っているなら探偵に相談してみましょう
1人で悩んでいても、不安がつのるだけの場合が多いでしょう。皆さまそうです。
不安は消えません。ですが、少しでも勇気を出して相談してみませんか。プロの探偵には、どんな対処法、解決法があるのか具体的にすることができます。将来の不安を取り去りましょう。
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