こんばんは(^^)/あおしぐれ探偵事務所の太田です。探偵｜横浜ブログを読んでいただきありがとうございます。

今日はよくあるご相談の中から、【夫が浮気して別居 婚姻費用が払われない時の対象法3つ】を探偵目線で解説しましょう。

まず、この場合は別居先の住所がわからない場合に多くなるトラブルです。

ほんらいなら住所がわからないなんて状況にならないようにしなければいけません。

まさか住所がわからないことでいろんなトラブルに合うとは思っていないのでしょう。

でも実際には別居先の住所がわからないので、婚姻費用の請求ができないという方はものすごく多いんです。

会社に行けばいいかもしれませんが、それもちょっと気が引ける。

電話、メールも無視されている状況では、支払ってもらえない状況が続くだけですね。

そこで実際に支払われるようになったきっかけについて3つご紹介します。

1　相手側の親に相談する

これで、解決した話はよく聞きます。親に迷惑かけてまで・・・・ってなるみたいですね。言いにくい事ですが、ここは勇気を出して相談してみてはいいかがでしょうか。

2　別居先をつきとめる

探偵の仕事ですね。これで逃げ切れないと悟りおとなしく払うようになった人は多いでしょう。

３　弁護士からの手紙

弁護士を使うと支払うようになる人が多いです。実際に別居先がわかっていれば、送れますが、そうじゃなければ会社に・・・それは相手の立場も悪くなり今後さらにもめる原因を作る可能性もありますので、おすすめしません。