探偵｜横浜ブログを読んでいただきありがとうございます。あおしぐれ探偵事務所の太田です。

 

さて今日は【浮気調査ご相談の良い方法】についてです。

 

身近な人に相談するのとは違い、より具体的な相談が良いと思います。

 

 

ー具体的ってなに・・・？

 

そうですね。まずは、浮気されているあなたがしている側に何をしたいのか？

 

まだ迷っていても、選択肢はいくつか心の中にあるはずですので、それを探偵に相談しましょう。

 

ー浮気調査の相談なのにその後の相談が必要なの？

 

はい。その後に何がしたいかによっては、何回証拠を撮るか、そもそも探偵は必要ないとか判断できます。私は何度か『それは探偵はいらないのでは』と答えたことがあります(笑)相談者さまに『商売っ気がない』と笑われたこともありますが( ;∀;)

 

ーじゃあ調査が必要な場合はどんなとき？

 

浮気している側が認めない、離婚を言い出している、嘘、話のすり替え、逆切れ等で話にならない場合などは早急に浮気調査をお勧めします。

 

このような状況はもはや当人同士ではどうにもならない状況ですので第三者を交えて(調停なども含め)の話し合いになる可能性が高いので、その時に証拠もなく自分は『絶対に浮気してるんです』と言い、相手は『俺は絶対に浮気はしてない』の平行線のやり取りになるのを防ぐためです。世界的に見れば証明できないことはないのと同じなんです。

 

ー逆に浮気調査が必要ないって状況は？

 

不貞行為の証拠がはっきりしていて、相手の素性もわかっている場合です。不貞行為をしている時の写真やそうとしか思えないメールの内容などが有効です。

 

これがあっても絶対に探偵の証拠がいらないとは限りませんが、ほとんどの場合は、不貞がわかる証拠があればいいので、探偵まで使わなくてもよいのでは・・

 

 

まずは、自分がどんな状態にいるのかを、一部始終探偵に相談、見積もりだけを貰いその場の契約は本当に納得した場合以外はしないこと。

 

かなり営業電話がしつこいところが多いので注意してください。