浮気相手を教えてくれないのは当たり前
あおしぐれ探偵事務所です。
今回は[浮気相手を教えてくれない場合にできること!]について
浮気相手を教えてくれないのは、慰謝料請求や、相手に対しての攻撃を警戒しているからでしょう。
でも、浮気されたまま泣き寝入りなんてできないですよね。浮気相手にだって社会的な制裁をしなければ気がすみませんね。
浮気相手をいくら聞いても教えてくれない、夫婦仲が悪くなりあとあと想像以上にもめて、離婚後にもトラブル続出になることだってあります。
教えてくれない相手に過度に迫ってもいいことはないでしょう。
具体的にはどうするべきなの?今回はそれそ考察します。
浮気相手の情報から弁護士紹介にかける
相手の名前、生年月日、車のナンバー、携帯番号等がわかれば、弁護士照会で出せるときがあります。
確実とは言いませんが、実際に弁護士に依頼して浮気相手の住所を特定したことが何度もあります。LINEやGmailなどのフリーメールは難しいです。最近はLINEだけのやり取りが増えているので、電話番号がわからないって多いですよね。そんな場合はこの手段は諦めるしかなさそうです。
デメリットは、弁護士費用がかかることです。30万円ぐらいは準備してください。
探偵に依頼する
浮気が発覚しても浮気相手とまだ会っているようなら探偵に依頼するのが早いかもしれません。完璧な不貞の証拠と一緒に相手宅住所まで判明してくれます。あおしぐれ探偵事務所でもこのような依頼は多く、成功率は90%を越えています。
デメリットはやはり料金です。1回で済めば5万円ぐらいで済むことも多いです。
自分で尾行する
不倫相手が働いている場所がわかり、相手の顔もわかる場合は自分でするのも考えることでしょう。しかし失敗は当たり前ですし、相手もこちらの顔を知ってる場合も多くリスクが高いです。
探偵は法律で尾行張り込みで相手の情報を手に入れるとこが認められていますが、一般の方が行うとプライバシーの侵害やストーカー行為等に当てはまる場合もありますのでご注意ください。
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