あおしぐれ探偵事務所です。

 

今日は[離婚と言われて浮気を怪しむ！浮気の兆候を見逃すな！]

 

離婚といわれています。そういう相談はかなり多いのですが、“離婚”というワードが出て初めて、“浮気かも”となるの当たり前ですね。

 

離婚したいってことは大きな理由があり、思い起こせば深夜に帰宅が頻繁にあり、いつかの金曜日は朝帰りも・・・・

 

仕事の付き合いの飲み会と聞いて信じていたが、離婚と言われればその時は女と会っていたに違いない。そう思い直すんですね。

[浮気を見破る8つのポイント]をまずは参考にしてください。

 

では、離婚理由が浮気である場合の兆候チェックです。普通の浮気の兆候チェックではなく、離婚理由が浮気の可能性の高い兆候です。

 

1、離婚といわれる前、数か月ぐらいは会話が少なく、相手が冷たくなっていた。

 

他の異性を好きになると、パートナーが嫌になり会話をすることすら、避ける傾向にあります。浮気以外に例え離婚するとしても会話をしたくない理由が分かりません。

 

2、離婚理由がハッキリしない

 

全く離婚理由が納得できない些細な事や、意味不明な事を言い出したら怪しいです。浮気相手と一緒になりたいからって言えませんからね。それ以外で無理矢理りこん理由を作るわけですからそうなりますね。

 

3、急激にお泊りや深夜帰宅が増えた

 

これは開き直りの前兆です。浮気に対して罪悪感はなくなり、バレない方がいいけど、バレても離婚できるならいいや。そいう考えが大胆な行動の引き金になっている可能性があります。

 

4、実家にはパートナーの悪い所を宣伝している

 

これは先手を打つためです。家族を味方につけてパートナーを悪く言い、離婚しやすい状況を作ろうとしています。自分が悪いことをしていると自覚している人は、それを隠そうと、パートナーに離婚理由の原因の罪を着せる動きをとり、自分に悪いことから目を反らせようとします。

 

5、金の行方をわからないようにする

 

いままでは、奥さんが財布を握っていたのに、急にいろいろな理由をつけて自分で管理したいと言ってきた。そしてパートナーには具体的な給料を言わずに貯金も隠す。その数か月後に離婚を言い出したのなら、浮気の可能性が高いです。離婚してすぐにお金が必要になる事があるはずです。つまりは浮気相手と一緒に暮らすなど、怪しいですね。

 

以上が、離婚理由が実は浮気である可能性が高い兆候です。参考にしてくださいね。

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