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浮気調査探偵が語る!離婚理由の性格の不一致は嘘!?

浮気やDV、モラハラ離婚も証明できなければ性格の不一致!

あおしぐれ探偵事務所の太田です。昨日はアンジャッシュ渡部氏のブログを書きましたが、それがブログの新記録になりました。あまりうれしくないですが、世間の注目はあるんだなと実感。

 

さて今日は[浮気調査探偵が語る!離婚理由の性格の不一致は嘘!?]

 

これは、特に離婚時に慰謝料を貰えない離婚理由として"性格の不一致"としてかたずけられます。

 

簡単に言うと、浮気をしている、モラハラがある等、いくら騒いでも、証拠がなければ性格の不一致での離婚となりますので、当たり前ですが離婚理由の第1位になるわけです。

 

この性格の不一致の中に隠れ被害者が沢山いるわけです。

 

そもそも、付き合っている期間で性格の会う合わないは分かるはず・・・・って思うかもしれませんが、どちらかが"完全に相手に合わせ無意識に我慢してる"という場合も多いです。

 

例えば、『女性には優しくしなさい』と子供の頃から育てられていた男性などは、『ちょっと嫌だな』と思っても無意識的それを我慢します。

 

それが時がたち結婚、子供が生まれて奥さんが母親に夫がATMに見えてきたころ、気が付きます。何のための我慢なのかってね。

 

この変貌に、夫(妻)が冷たくなったと言いますが、本当に冷たくなったのか、自分の要求やわがままが通らなくなっただけか・・・冷静に判断する方がいいでしょう。

 

これが価値観の違いです。昔なら笑顔で『いいよ』って言ってあげられたことが難しくなり、相手に我慢だけをさせることになってる。

 

愛の形は必ず変形します。

 

昔と変わらず、自分を愛して欲しいと思うかもしれませんが、それは押し付けです。それはドラマや映画の中にだけ存在する夢の様な物で、オリンピックでメダルを取るぐらい難しいと思います。

 

付き合っている時、新婚夫婦の時はお互いに我慢できていたことが、嫌なところが目立つようになる。それでも明日の家族の幸せを・・・・・・『あれ?私自身の幸せは・・・子供が元気に育てばそれだけでいいのだろうか・・・』

 

ここで、歪んでいく。

 

この歪みを補正していくことが夫婦の再構築だと思います。しかし多くの夫婦が歪みではなく、完全に壊れてから再構築を意識してると思います。

 

完全に壊れているなら再構築ではなく、それを捨てて、新しくしないといけません。つまりマイナスからのスタート。

 

ここでのトラブルで離婚理由となれば性格の不一致。

 

しかし多くの夫婦は歪みに気付かず(見て見ぬふり)浮気やモラハラに発展。それにも気が付くことなく、離婚。これだと隠れ被害者(泣き寝入り)

 

浮気やモラハラだと気が付いて証拠を撮ろうとする人はこの状態の夫婦50%もないと思います。

 

多くは隠れ被害者として、離婚を選択。結果離婚理由1位が性格の不一致となっていると私は考えてます。

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●およその調査時間(開始時間~終了時間)

●対象者の警戒度(あなたが浮気を疑っていることを知っているかなど)

 

 

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