浮気調査で調べるのは不貞の事実と○○だけでよい!
あおしぐれ探偵事務の太田です。自分の部屋にはエアコンがない・・・つけようとも思わないのですが、最近は辛くてリビングで寝てます。腰を悪くした(^_^;)
はい今回は[浮気調査はどこまで調べるべきか!?不貞の証拠だけでも大丈夫なのか?]
短いブログですのでご了承くださいね。
結論から言いますと、"不貞の証拠2回と相手の住所です"
不貞のとは、異性と継続的に肉体関係がある・・という事なので最低でも2回、安心の3回ですね。1回だとグレーってことです。離婚を避けられない重大な出来事とならない可能性があるってことです。
そして相手の住所です。『慰謝料は請求しません』たまにそんな方もいますが、それでも調べておくべきです。気が変わって調べようとしても遅いかもしれませんからね。
相手の章句場まで調べる人もいますが、基本的に入りませんが、もし超一流企業に勤めていることが分かれば、多く慰謝料をもらえる場合もありますので、その辺の判断はご自身で決めてください。
探偵に勧められても以上の事以外は慎重に判断しましょう。
ではまた( ..)φメモメモ
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●調査のジャンル(浮気調査など)
●調査開始場所の地域(町名までで大丈夫です)
●調査開始場所の出入り口の数(対象者が利用しないものは数えない)
●証拠は何回必要か(相談してから決めたい場合は1回としてください)
●対象者の移動手段(徒歩、電車、車、バイク、自転車など)
●およその調査時間(開始時間~終了時間)
●対象者の警戒度(あなたが浮気を疑っていることを知っているかなど)
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