あおしぐれ探偵事務の太田です。探偵｜横浜ブログを読んでいただきありがとうございます。

 

最近太りまして・・・身長172㎝74キロ・・・ベストは65キロなんで、若干・・・いやだいぶ重い。

 

走るのが辛くなると仕事も辛くなるのでダイエットします。65キロまでの9キロ減量します。

 

さて、今回のテーマ[浮気をやめさせたい！浮気が終わった実例をご紹介します]

 

こんなやり方をした依頼者様は上手く別れさせることに成功したという例と、別れさせることはできたが、依頼者様の不満はでかく、悔しさが残る結果まで3例ぐらい書きます。

 

①結婚早々に浮気発覚、ダブル不倫の結末！

新婚さんでも浮気調査の依頼がたまにあります。これは結婚半年でダブル不倫をしていたシタ夫さんが、バレた時に凄い反省をしていたんですね。

 

この依頼者様が取った浮気をやめさせる手段は、『探偵の契約はまだいっぱい余ってるいつでも調査できるから覚悟しろ』です。

 

この発言は危険な気もしますが、結果的にシタ夫はその後は浮気相手と接触してないそうです。『今日、俺の後をついてくる人がいたが今日は探偵の日だったの』など探りをしばらくは居れていたそうです。

 

尾行されてるかもしれないという不安からキャバクラなどもやめたそうです。

 

依頼者様は、改心して早く帰宅して家の家事もこなすようになったシタ夫を見て浮気相手にも慰謝料を請求しない方向で我慢されました。半年間ぐらいはご相談させていただきましたが、相手に慰謝料を請求をするかしないかは最後まで迷われてました。

 

最後のご相談の時に『もう、慰謝料を請求などをして問題を起こしたくない。疲れました』と言われたのが印象的でした。

 

②最後まで浮気相手をかばったダメシタ夫

浮気調査後に弁護士さんを紹介。しかし、シタ夫は『浮気相手とは別れる。しかし浮気相手に慰謝料を請求をしたらおれば出ていく絶対に離婚する』そう言われて最終的にはシタ夫の要求をのむ形で解決？しました。

 

これは浮気調査をした私たちも悔しかったです。依頼者様は耐えきれないほど辛いでしょう。しかし買ったばかりのマイホーム、2人の小さなお子さんの事を考えて泣く泣く我慢したそうです。ですが浮気相手と別れたの本当みたいで、家には帰ってくるようになったそうです。

 

③浮気相手に先制攻撃成功！夜な夜な1人で泣くシタ夫

これは、浮気相手に慰謝料請求をして、先に別れさせたんですね。タイミングもよかったんです。そう依頼者様の実家にシタ夫と帰るタイミングで内容証明が届くようにして、浮気相手から連絡が来てもシタ夫が対応できないようにした。

 

なかなかいい作戦ではありますね。上手くいったので良い方法として判断してます。浮気相手に慰謝料した場合に厄介なのはシタ夫に相談される場合です。

 

それを極力防げることができれば、うまく別れさせることができるでしょう。

 

このシタ夫は実家にいるとき夜中1人で泣いていたそうです。どういうメッセージが来たのか知りませんが、その後は浮気相手に会わなくなっていたそうです。

 

内容証明に文面についてはここでは書きません。いや書いてはいけないと思うのです。

 

もし、気になる人がいればご連絡ください。内容証明は伝え方が9割です。

 

ではまたのブログで(^-^)

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※下記の内容をコピペしていただくと便利です。

※ご相談だけの場合はお答えしなくても大丈夫です。

●調査のジャンル(浮気調査など)

●調査開始場所の地域(町名までで大丈夫です)

●調査開始場所の出入り口の数(対象者が利用しないものは数えない)

●証拠は何回必要か(相談してから決めたい場合は1回としてください)

●対象者の移動手段(徒歩、電車、車、バイク、自転車など)

●およその調査時間(開始時間～終了時間)

●対象者の警戒度(あなたが浮気を疑っていることを知っているかなど)

 

 

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