浮気調査が空振りになった場合も費用は請求される
はい。どうもお久しぶりです(^-^)探偵|横浜ブログの太田です。
ブログが書けない程に忙しかったわけではなく、ネタがなかったんですね( 一一)
といいつつも、無理やりにでも書く内容を決めないとどうにもなりませんので、世の中の浮気に苦しむ人たちの参考になることをこれからも書いていきますのでよろしくお願いいたします。
さて、今回は[浮気調査|調査が白だった場合はどうなる?]です。
これは当社にお問い合わせいただいた方の5割程度の人が尋ねられます。気になるところですよね。だって空振り(白)だった場合はハッキリ言えば無駄ですもんね。
答えから先に言えば、費用が返ってくることはありません。空振りでも費用は同じです。
調査員は浮気をしてようが、していまいが、やることは同じ尾行張り込みなので調査員の負担はそれほど変わりません。
依頼者さんは探偵の雇い主という立場なので、きちんと料金を支払う必要があります。
例えば飲食店のバイトさんに「今日はお客さんが少なかったから給料は半分ね」なんてことが通用しないのが世の中のルールなんですね。
ただし。当社の場合は完全成果報酬というのも行っています。
1回3万円。浮気が撮れたら別途7万円~10万円ていどいただくという契約です。当社は時間制のため短時間で撮れた場合は割高ですが、空振りの場合には最低保証料金のみのお支払いなので、『いつ浮気するかわからない』なんて方にはお勧めです。
浮気調査が白で終わる可能性はどれくらいあるのかを解説します。
浮気調査で白が出るパターンには大きく3つです。
①浮気しているのは確実だが調査した日に浮気をしなかった。空振り確立10%程度です(当社独自の判断)
②そもそも浮気をしていない、依頼者さんの勘違い。空振り確立99%(当社独自の判断)
③浮気している確率は高いが確実ではなく、なんとなく怪しい日に目星をつけて浮気調査をしたが対象者が予想とは違う動きをした。空振り確立50%(当社独自の判断)
この状況が考えられますね。
この中で空振りで1番多いのは③です。
①の場合だと、浮気しているのが確実だと依頼者さんにバレてるので、浮気日も特定されてることが多く、よほどじゃない限り外れないです。
②の場合は何度やっても外れる。依頼者さんに浮気をしてない、考えすぎですと悟ってもらうもが仕事になりますので探偵というよりカウンセラーですね。
③の場合は確実と言い切る証拠はないが、状況を周囲(友人)に相談して浮気をしていると思うと言われ、探偵に依頼するまったくいつ浮気するかを判断できない。
ですから、なんとか浮気をさせようと実家に帰ってみても、浮気調査は空振り。何で空振りするかは明確です。
これはですね。浮気には相手もいるということを忘れているんですね。
こちらが浮気をさせようと隙を与えようとして、普段は隙を見せない曜日とかに実家に帰っても相手は都合がつかないことが多いんですよ、ですからよく冷静に考えてください。
奥さん(旦那さん)が近くにいる日に平然と浮気をしてきたわけです。
それが浮気されてる方には長い時間、察知することができなかった。この事実を忘れてはいけません。
サレさんが自分の行動をよく見直して、自分と結婚していて浮気をするならこのタイミングだな~このタイミングでやられたら気が付かないよな~ってタイミング。
相手の立場で考えると答えは出るはずです。
むやみやたらに隙をみせても外れることが多々あります。とにかく浮気には相手がいて、それは特定の曜日や時間帯ではないと浮気ができない事情(W不倫や仕事)があるかもしれないことを考慮してください。
浮気調査での空振りを無くして費用を抑えるコツまとめ!
浮気調査で大切なことは何よりも浮気の完璧な証拠を撮ることです。
そのために焦りは禁物。焦らなくてはいけない状況になるまでほっておくのは論外!
自分が与えている浮気のチャンス(隙)を見極めて、そのタイミングで浮気調査をする。むやみやたらに大きな隙を与えずに普段と同じで大丈夫!
普段は隙を与えないタイミングで隙を与えても意味がないことが多い。浮気には浮気相手がいることを忘れてはいけない。
以上
ここまで読んでくださり感謝します。よろしければ浮気で悩んでいる人たちに必ず役に立つを思いますので、よろしけば拡散お願いします(^-^)
それではまたのブログでお会いしましょう。
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