探偵横浜ブログをご覧頂いきありがとうございます。代表の太田です。
今回はまたまた【浮気の見破り方】です。正直に言ってこの見破り方は前回のブログや浮気兆候解説記事と似たところがありますが、今回はパートナーの態度中心で見抜いていきます。では最後までお読みください。
最初に言います。浮気は見破る必要はありません。
なぜなら、当社に浮気調査の相談されて実際に調査した人の9割は黒だからです。疑った時点で9割当たりです。
「最近怪しい」とか「数ヶ月前から帰りが遅い時がある」などなど浮気の兆候をパートナーが示して初めて浮気を疑い出し、見破ろうとしている。でも実際はもう見破っているに近い状態です。
でも1割は勘違いがあります。パートナーに浮気の冤罪をかけている状態なので、見方を変えると場合によっては浮気よりタチが悪とも言えます。
無実の人を疑い、容疑をかけるなどあってはならないことです。それが自分の大切な人なら尚更です。
というわけで、9割確信しているが1割ぐらい何処かで間違いじゃ無いかと思っている人にこの先は書いていきます。
パートナーの態度でわかる浮気の見破り方!
まず最初に【浮気の兆候】に関しては詳しく解説しているページがありますのでそこをご覧ください。
では本題です。浮気をすれば誰でも態度に現れます。これは避けては通れません。1日やほんの数日だの浮気の場合は現れても見逃すこともありますが、何ヶ月も続いている浮気の場合は知っていれば見逃すことはないでしょう。
数ヶ月以上浮気をしている旦那(妻)の態度。
●行ってきます。ただいまなどの挨拶がなくなる。
●休みの日、朝起きても家族と過ごさなくなる。
●白髪、体型、服装などを気にし出す。
●夫婦の会話を避ける。
●機嫌が良い日と悪い日が極端にある。
●晩御飯をわざと残す。
●外出の言い訳が子供騙しで無理矢理感がある。
●あからさまに低い声で威圧する。
●家族の行事に興味を示さない。
●不倫や浮気の話題に乗らなくなる又は避ける。
●もう愛していないと言ってくる。
●離婚したと言ってくる。
●不機嫌な態度で夫婦の話し合いに応じる。
●子供にも興味がなくなる。
とりあえず、今まで浮気被害者さんの相談に乗ってきた結果、以上のことが共通する態度として多いです。
この中の3つでも当てはまれば、もう浮気末期状態です。いますぐ治療が必要です。
しかし、この項目に当てはまらず、浮気を疑っているなら、それは浮気の初期の可能性と、勘違いの可能性が最も高いと言えます。
浮気調査をすると答えははっきりしますが、冤罪なら調査料が勿体無いですね。しかしほっておけば浮気末期になる可能性もあるので、もし白という結果でも安心料としてお考えになることをお勧めします。
浮気の見破りか方まとめ
疑った時点で9割当たり、1割は勘違い。勘違いのほとんどは自分の弱さからくる不安に負けている状態の人が多く、それらは病院に行った方が良いレベルの人もいます。
自分に自信がなく、浮気に根拠がない場合じは専門家や友人に相談しましょう。
LINEで無料相談、お見積り開始しました!お見積もりは以下の内容にお答えください。
●調査のジャンル(浮気調査など)
●調査開始場所の地域(町名までで大丈夫です)
●調査開始場所の出入り口の数(対象者が利用しないものは数えない)
●証拠は何回必要か(相談してから決めたい場合は1回としてください)
●対象者の移動手段(徒歩、電車、車、バイク、自転車など)
●およその調査時間(開始時間~終了時間)
●対象者の警戒度(あなたが浮気を疑っていることを知っているかなど)
※上記の内容をコピペしていただくと便利です。
※ご相談だけの場合はお答えしなくても大丈夫です。
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